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よくある質問

よくあるご質問をまとめました。
ご購入をご検討する際の参考にしてください。

賃貸用ワンルームマンション経営って何?
ワンルームマンション経営で家賃収入?入居者は?管理は?
投資メリット?何故ワンルームマンション経営のほうがお得?
ワンルームマンション経営を始めたいのですが色々不安。
老後が不安。
ワンルームマンション経営の家賃収入で老後は安定するのか?

マグナスインベストメント株式会社が
不動産・マンションご購入に関しての質問や疑問にお答えいたします!!

FAQ

Qアパート一棟投資とワンルームの投資のメリット・デメリットを教えてください。

アパート一棟

メリット

・ローンを使用することで少ない自己資金でも多額の家賃収入を得ることができます。
・空室が1部屋でても、他の部屋の家賃収入で補うことができます。

デメリット

・物件近くの大学の移転や、新しいマンションが近隣に出来てしまった場合、その影響を全て受けてしまうので、リスクの分散が難しいです。

ワンルーム

メリット

・分譲タイプのワンルームは火災・地震に強いです。
・少額の資金から始められるので借入負担が少ないです。
・オートロック・防犯カメラなどの設備が充実しています。

デメリット

・空室・滞納が発生してしまうと収入が無くなってしまいます。

Qマンション投資には最低でもどれくらいの自己資金は必要でしょうか?

金融機関の評価査定額や諸費用によって物件ごとに異なります。
マンション投資を始める際に必要な初期費用やランニングコストにつきましては、弊社担当がお客様のご予算に応じた無理のない資金計画をご提案させて頂きます。
最低限の目安は諸経費が約50万程度+物件価格の5%は必要となります。

例えば…
1000万の物件を購入しようと考えている場合、1000万円の5%の50万円と諸経費の50万円、合わせて100万円は必要となります。
ローンをご利用の際にはお客様の現在のご年収・お借入の状況などにより、条件が異なります。
※主な諸経費
登録費用・火災保険料・固定資産税・管理費・修繕積立金・印紙代・不動産所得税・ローン事務手数料

自己資金があまりなくても心配しないでください!
マンション購入は自己資金0円からご検討頂けます。当社提携の金融機関もあり、そちらで全額ローンを組むことも可能です。
自己資金の有無、ご希望の家賃収入、ローンの年数などご希望に応じて無料でシミュレーションを作成することも可能です。

Q自営業の場合は銀行での融資は難しいでしょうか?

自営業の方の場合は審査時に自営されている事業の収支状況などを審査します。
状況によって、自己資金額の条件が変わる事がありますので、一度弊社にご相談ください。

Q自宅のローンが残っている場合は投資用のローンを組むことは難しいでしょうか?

投資用のローンを組むことは可能です。
ただし、現在の自宅のローンの残額や、お客様のご年収・勤務先などの条件によって異なります。

Q滞納・空室リスクの回避方法はどのようにすればいいですか?

大切な事は滞納が発生した際に早急に対応する事と決まった期限を絶対に延ばさない事です。
連絡が付きづらいという理由で連絡をしなくなると、回収ができなくなります。
ですが、ほとんどは滞納が発生した際の督促業務を行うのが管理会社ですので、発生した際の管理会社の対応方法は事前に必ず確認してください。
また、空室リスクを避けるのに一番良いのは「東京23区」に投資する事が安全です。
23区内には地方から上京して一人暮らしをしている学生や海外からの外国人も多数在住しています。 日本で一番人が集まる場所に投資することで空室対策になるかと思います。
当社の販売する物件は、立地はもちろんデザイン・コンセプト・サービスなど付加価値を追求して入居者のニーズに応えています。 募集の実務においても、当社の募集だけでなく、都新に店舗を構える賃貸業者の協力を得ながら迅速に入居者確保に努めます。 賃貸状況を気にせずに安定収入を得たい方にはマンションを借り上げて毎月一定額を保証するサブリースシステムもあります。

Q地震や災害の時の保険適用が心配です。

建築物を規制する「建築基準法」は、地震が起きた場合、人的な被害が最小限に留まるように建築物の耐震性の技術基準を設けています。
地震に関係して起こる火災や全壊、半壊などについては地震保険に加入していれば保険金支払がされます。
災害時、落雷、台風や洪水被害、天災について、万が一の場合には、地震保険同様、火災保険に加入していれば、支払の対象となります。
例えば、落雷や台風により窓ガラスが割れ建物が損害を受けた、大雨による洪水で床上浸水し建物が損害を受けたなど、火災保険でカバーすることができます。
火災保険に任意で地震保険の付帯をすることができます。

Qマンションの寿命はどれくらい?

様々な見解もあり、一概に言えない部分はありますが、減価償却費算出する上での財務省令による耐用年数は47年、コンクリートの中性化・鉄筋に錆が発生する過程から考えると約90年とあります。
(財)マンション再生協会のデータによると築50年以上経過して建て替えが行われている事例があります。

Q将来的に転売はできるの?

長く保有して頂くことをオススメはしておりますが、何らかの事情で売却を希望される場合はもちろん適正価格の範囲内であれば売却可能です。
また、売却のタイミングで賃貸入居者が不在の場合、次のオーナー候補者から見ると家賃収入が見込みづらい状況となってしまうため、入居者が確保できている状況での売却がオススメです。

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